演劇とドラマ

こんばんは。佳(よし)と申します。

 

ここらでちょっと映像制作の話をしたいと思います。

 

 

私は学生時代、演劇部に所属していまして、演出を担当していました。

 

演技について考えることが楽しくて楽しくて、社会人になった今でも演出をするときのワクワクが忘れられないまま今にいたるわけです。

 

 そして映像制作に誘われとても嬉しかったんですが、それと同時に

 

「演劇とドラマの演技って全然違うよなあ。。。。。。。演出できるかな。。。。。まあ、でも実際やったらなんかアドレナリンみたいなの出てきて自然と出来ちゃうかな!いけるいける!!」

 

って思ったんです。

 

で、実はこのブログを始める前に一回撮影をしてるんですよね。試しにということで。

 

その時、素直に感じたことは

 

「あれ?わかんない!?演技わかんない?!久々だから??いや、カメラ通すと一気にわかんなくなる。。。そもそも舞台の演技ばっかりみてきたから当たり前にわからない!!!!」

 

もうその日の撮影は「あー…うん…いいんじゃないかな…たぶん…」ってことしか言ってなかったと思う。

 

ものすごく不甲斐ない結果になってしまった。ポンコツ感が溢れ出てた。

 

勉強します。(誰か教えて。。。)

 

来月、撮影があるので脚本書いてきますね。それでは、また。